Look for a clean stone

アクセサリーとしての加熱ルビー

2018年9月18日

近年のミャンマー産、非加熱ルビーの価格高騰は、目を見張るものがあります。

現地でも1カラット以上で、かつS5からS6程度のきれいな石はめったに売りにでません。

このような石ならたとえ中間マージンを排し、現地バイヤーから直接買うとしても、130万円~150万円ほどは見ておかなくてはなりません。

銀座の有名宝飾店や日本橋のデパートなら、400万円ほどの値が付きます。

ですから非加熱ミャンマー産のルビーは、身に着けて楽しむというより、むしろ資産性のある投資対象として、多くの方はお買いになるわけです。

ぼくも今までそのような観点でルビーを見てきたのですが、実は最近少し考え方が変わってきました。

加熱するとルビーは真っ赤に発色します、資産価値はありませんが、アクセサリーとしてみるならば、真っ赤できれいな加熱石で十分なのかもしれません。

加熱されたルビーなら、5Sや6Sのきれいな石でも、1カラット石で25万円~30万円もだせば手に入ります。

少なくともこのような楽しみ方があっていいと思うようになりました。

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